やんちゃな美容師(非カリスマ)、酷暑のさなかひんやりする思い出話

髪を切った。

そりゃもうビシィーッと。バシィーッと。
つまりはバッサリと。

担当は確か29くらいだったはずのおにいちゃん(見た目幼いかんじ)。同郷。俺道央彼道東。
世間話は季節がら海の話題に。

俺「地元で6月に海入るなんて無茶したことありますよ」(やや得意気)




美「俺なんて2月に流氷んなか飛び込んだことありますよ」(事も無げ)




完敗_| ̄|○

なんかあらかじめ焚き火用意しておいて、流氷の上歩いたりするらしい(たぶんこれものすごく大人に止められてると思う)。で、罰ゲームで薄い氷の上に→海にドボンとかあるらしい。うひょー。